陶器の都瀬戸市。その1では美味しいお食事と招き猫ミュージアムについて書きました。後半は風情漂う散歩道について書きます。


瀬戸市は古い街並みも魅力です。
尾張瀬戸駅から徒歩で約20分ほど、街外れには「窯垣の小径」という遊歩道があります。
古い瀬戸の路地に、普通はブロック塀で道の端を作るところ、陶器を幾何学柄状に積み上げて作ってあります。
散歩道のように整備されており、まさに瀬戸ものの街といった演出でした。
距離はそれほどないものの、写真を撮ったり、散策したりと、風情たっぷりに散歩できるエリアがひろがっていました。
川と道を隔てる欄干には、陶器がはめ込まれています。これも瀬戸ならではの、陶都としてのこだわりでしょうか。
まちづくりが市をあげてしっかりされているなと言う印象でした。私が学生の頃は遊ぶことに精一杯で、こんな街の美しさには目をくれることも無かったですが… 改めて少し反省です。


瀬戸市のシンボルは、この川を挟んで道路がある光景でしょうか。道沿いにも瀬戸物を販売するお店も多く、街歩きが楽しいところです。
愛知万博を機に、高速道路も通り、長野県からもアクセスがしやすくなりました。ぜひ、気が向いたらドライブがてら、陶都瀬戸市に出かけてみてはいかがでしょうか?

